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2009年03月11日

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 最近、うちのスカーレット・ジェム松かさ病で苦しんでいる。


 治療法を見つけるため、色々調べたが、たくさんの説があって結論を出しずらかった。


 結局は病気にさせてしまった自分の自己責任なので、調べたデータの平均値から、自分の判断で、最善と思われる治療をしている。


 ・病気の魚、単体で容器に入れる。

 ・頻繁に水の取り換え(水質の変化の少ない、もともとの水槽から水を持ってくる。)

 ・オキシリン酸が効く可能性があるようだが、僕は使用していない。

 ・水で溶いた純ココアを小さじ3分の1からスタート

 ・水500mlに対して小さじ3分の1の塩からスタート


  
 ココア浴についてはこう解釈した俺。

 
 ココアは整腸作用があり、魚の腸に潜伏する 運動性エロモナス菌を追い出して、外に出たエロモナス菌を、頻繁な水換えをすることで水槽から追い出す。


 しかし、飼育水を、全取り換えしてしまうと水質の変化に戸惑いさらに弱る。


 半取り換えだと弱っている体にまた感染してのなかなか治らない。


 なんだかんだ、薬を投与しても一度松かさ病にかかってしまうとなかなか治らないのは、そんな循環もあるんだろう。


 なかなか、撲滅するのは難しい菌みたいだからね。


 とにかく、今後同じ境遇にたった魚達の為に、結果は報告します!
posted by ひげ at 23:38 | Comment(3) | TrackBack(0) | 【バジスの仲間】

2009年03月07日

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 ホネホネのグラスキャットが、お亡くなりになられた。
 

 と、思いきや、実はこの姿!!寝ているだけなんです。


 珍しいシャッターチャンスが、訪れたのだ。


 この後、見られていることに気付き、急いで起き上がりました。

 
 グラスキャットはナマズの仲間なので、地面に居てもおかしくはないのだが、斜めにゴロン
は、びっくりである(*_*)!!


 実はアベニー・パファー(フグ)も寝るときは地面や水草、流木などに寄りかかっている。


 魚も気持ち良さそうにねるんですね〜(^v^)







 
 
 
posted by ひげ at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【ナマズの仲間】

2009年03月06日

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 ガラスにへばり付くイナズマカノコガイ


 よく聞くポピュラーなイシマキガイほど、コケとりはしないが、ちょっとはコケを食べてくれる。


 殻に稲妻のような模様が奇麗に入っている、お勧めの貝です


  
posted by ひげ at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【貝類】

2009年03月03日

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 最近、 スカーレット・ジェムの発色の調子が悪く、様子を見ていたら、ウロコが逆立っていた。

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 松かさ病
と言われている、病気である。

 
 一度かかってしまうと、そう簡単に治らない。

 
 いろいろと調べたが、原因は、水槽内に存在するエロモナス菌が弱った体に感染するそうだ。


 ひどくなると体が膨れて、死亡してしまうので、様子をみながら治療方法を検討中です。

 
 数か月前にグッピーが松かさ病にかかり、手遅れで死んでしまったので、今度こそ助けたい!!

 
 
posted by ひげ at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【バジスの仲間】

2009年02月21日

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 アベニー・パファーの稚魚が、赤ちゃんBOXから脱走してから、しばらく経つが、一向に姿を見せない(T_T)

 稚魚専用のごはんブラインシュリンプEggsを用意して待っていたのだが、、、

 絶望的なのは分かっているのだが、かすかに期待している今日このごろ。

 一応、今後のフグの産卵にも備えて、必要なことは勉強しておいた。

 
 
 まず、ペットボトルを新聞紙でくるんで、暗くしておき20%の食塩水でペットボトルを満たして、、

 24時間後・・・
 
 懐中電灯などの、一ヵ所に光が集中する光源で、新聞紙を通して、ペットボトルの底を照らす。

 すると、ふ化したブラインシュリンプが光の方、つまり、底に集まり、卵の殻が水面に浮き上がり、分別できるというわけです。

 その後、食塩水の3分の1くらいを、かき回さずに殻と一緒に捨て、それを繰り返して食塩の濃度を薄めてから稚魚の食事へGO!!

 


 と、熱帯魚屋で教わりました(^−^)

 ブラインシュリンプ用の網があれば、食塩水から取り出したら、水道水でジャババッとで済むんだけど、通ってるお店に最近置いてないとのことで、緊急対策でした。
posted by ひげ at 01:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | 【フグ】

2009年02月18日

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 最近、スカーレット・ジェムの色上げの具合が良くない。

 彩度の良い赤のストライプから、にぶい赤へと変わってきてしまった。

 何が原因かは、まだ、わからずじまいなのだ
 
 もうっちょと様子見てみま〜す!
posted by ひげ at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【バジスの仲間】

2009年02月17日

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 お気に入りの海老が久し振りにカメラの前に現れた!!

 海老の名は、 レッドチェリーシュリンプ

 値段は¥300前後で、意外と求めやすくて、かっこいい海老である。

 レッドビーシュリンプと違ってストライプがないが、真赤な色が魅力的である。

 今は同種は一匹しかいないので、繁殖はできないが、そのうちいろんな種類のエビを育てる
のが、夢なのだ。

 水槽を増やす計画中〜

posted by ひげ at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) |  【 シュリンプ 】

2009年02月06日

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魚:アベニー・パファー   水草: エウステラリス SPダッセン

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 なんと、自分の知らない間にアベニーの稚魚が孵化していました!

 どうやら、うちの水槽の中にはペアがいたそうです。

 稚魚のエサのためにブラインシュリンプエッグを購入し、急いで帰ってきたら、

 稚魚ボックスから姿を消していたアベニー・ジュニア!

 なんてこった(T_T)

 また、出会うのを待つことにした、、

posted by ひげ at 01:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【フグ】

2009年02月03日

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 この前、バンブルビー・フィッシュの繁殖に失敗した理由が、わかったのだ!

 産卵の前にオスが力尽きて、オスがいなかったために、オスの放精が卵にかかることがなく

 無精卵のままカビが生えてしまったのだ。

 結局どうすることも出来なかったようだ(T_T)

 今度はちゃんと環境を、ととのえなきゃだ。

2009年01月30日

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 ホネホネのすけすけの魚、トランスルーセント・グラスキャット

 全長は7、8センチくらいの、ナマズの仲間です。

 購入時は5匹で、水槽の前方を群浴していたが、現在は2匹。

 いつも裏の方で隠れて生活しているのだ。

 水槽の中で一番でかいくせに、一番臆病に見える。

 見たいのにな〜(-_-)

 ちなみに、この写真が前方で泳いでた、当時のホネホネ君です。

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posted by ひげ at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【ナマズの仲間】
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