こちらも、以前作ったリングです。

　素材は、Ｋ１８ＹＧ（１８金イエローゴールド）！

　指をシャープに見せる魅力をもったＶ字フォルムのリングで、

モチーフは唐草です。

　さらに、Ｖ字を強調し、豪華にリングを輝かせるため、

ダイヤモンドのメレーを１０個留めました。

　あがりに満足（＾ｖ＾）

　ものづくりって、楽しいですね〜

　

　この前、コケとりの為にヤマト沼エビを買った際に、アナカリスのカケラが入っていた。

　水槽でほったらかしにしてたら、いつのまにか枝分かれをして成長をしていた。

　そこが、幅広い水質に適応し、とっても強い生命力がある事を物語っている。

　
　安くて、どこででも手に入る無難なアナカリスだが、なんか嬉しく成長を楽しむ予定だ。


　
　海老：ヤマト沼エビ

　　　水草：アヌビアス・ナナ　　　魚：スカーレット・ジェム・フィッシュ　
　
　この水草は、丈夫でとても育てやすく、流木に活着する大人気の水草なのです。

　が、しかし、、

　うちの水槽で、数か月前は、生い茂っていたアヌビアス・ナナ　

　コケに侵食され続けたアヌビアスは、ＣＵＴ，ＣＵＴの繰り返しで、小さくなってしまった。

　葉にコケが付きやすく最初のうちは、やわらかい布で拭いていたのだが（熱帯魚屋の人に相談してやりました）茶ゴケがとれず、ＣＵＴ！！

　あんなにきれいな葉を広げていたのに(T_T)

　あの頃の姿になるまで、あと何日かかるのだろう、、、

　ふわっと広がる水草の名前は、ラージマヤカ

　このラージマヤカの飼育難易度は、比較的育てやすく、熱帯魚の卵の産み付け＆稚魚の育成に向いているとの事が、僕の検証です。

　二酸化炭素の量を増やせば、細かい気泡に包まれ、美しい姿になるそうです。

　しかし、コケが付きやすく美しさが欠けてしまうのが、さみしい(T_T)

　簡単にできる対処法としては、ヤマト沼エビにキレイにしてもらうか、水槽の後部にまとめて設置して、ごまかす！

　しかし、このごまかしが、いい結果を生んだ。

　ラージマヤカで、フグの稚魚が産まれたのだ　Ｖ

　その話は置いといて、、ちゃんとした対処法は、後日調べときま〜す！

　今日は、兎モナカの食べ物紹介だよ。

　常に食事コーナーに入れておくもの　　　　チモシー（牧草）　水
　
　ＡＭ７：００　　　ペレット（長毛種用）　野菜（チンゲン菜、セロリ、ブロッコリー）

　ＰＭ３：００　　　ペレット（長毛種用）

　ＰＭ５：００　　　野菜（チンゲン菜、セロリ、ブロッコリー）

　ＰＭ６：００　　　ブラッシング後にキャベツ

　ＰＭ１０：００　　ケージに帰ったご褒美にキャベツ

　ニンジン、リンゴは大好きなんだけど、糖分が高いと聞くので極力あげないようにしているのだ。

　リンゴをキッチンでサクッと切ると、

　モナ：この匂いは、、！？ちょ〜だいよぉ〜〜〜！！

　と、匂いにつられ、ケージをガタガタ騒ぎ出すモナカでした。

　この水草は　ロタラマクランダ・グリーンナローリーフ

　赤く開く葉が美しく、ひときわ目立ち、レイアウトを鮮やかにする水草だ。

　うちの水槽の水質＆光源だと、成長速度が遅く、茶ゴケが付きやすい為、育てるのが難しい。

　何度もきれいな部分をトリミングをして、何とか育ててる感じなのだ！

　光源は太陽に近いスペクトルで、二酸化炭素を常に添加しているのに、それでも足りないみたいだ。

　ところで、赤い水草なのになぜ、グリーンなんだろう？？

　

魚：アベニー・パファー　　　水草：　エウステラリス　ＳＰダッセン





　なんと、自分の知らない間にアベニーの稚魚が孵化していました！

　どうやら、うちの水槽の中にはペアがいたそうです。

　稚魚のエサのためにブラインシュリンプエッグを購入し、急いで帰ってきたら、

　稚魚ボックスから姿を消していたアベニー・ジュニア！

　なんてこった(T_T)

　また、出会うのを待つことにした、、

　またまた、以前作った作品を載せちゃいます。

　素材はSILVER９５０！！

　９５０っていうのは、純銀（何も混ざってない銀）を１０００として、残りの５０が銅が

入っているのが、メジャーです。

　よく聞くのがSILVER９２５だよね〜

　
　この作品のテーマは、清流の渦です。

　表と裏用のシルバーの器に、透かし模様を入れてから、器を重ねて接合して作りました。

　ペンダントパーツとセットでピアスも作ってみました。

　モナ：よいしょっ、と

　モナカが起き上った瞬間です

　きっと向こうから見たら、小さなクチで、あくびしてるんだろうな〜(^_^.)

　あくびの瞬間はとにかく可愛いので、写真撮れるように頑張りま〜す！

　お尻のふわふわ、カワイイでしょ？

　この前、バンブルビー・フィッシュの繁殖に失敗した理由が、わかったのだ！

　産卵の前にオスが力尽きて、オスがいなかったために、オスの放精が卵にかかることがなく

　無精卵のままカビが生えてしまったのだ。

　結局どうすることも出来なかったようだ(T_T)

　今度はちゃんと環境を、ととのえなきゃだ。